8月27日(日)、13時30分、気候危機打開、持続可能なエネルギー政策を考える学習講演会が大分市東部公民館大会議室で開催されました。
講師は佐藤洋、日本共産党 原発・気候変動・エネルギー問題対策委員です。
1頻発する記録的な豪雨と猛暑、
2日本政府の反応と対応、
3大分県にとっての「実質ゼロ」への道をめぐって
青年や将来世代に気候変動の重荷を負わせないためにと。70分にわたり講演しました。
参加者からは「自然がこんな状態になっているのが、なぜその前に手をうてなかったのだろう」「気候はやばいと思うけど、なにをしたらいいのかと思った」「大分県の全市町村が『実質ゼロ宣言』していないのは残念」などの声が寄せられました。
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