8月1日、党中部地区と党市議団は、急拡大するコロナから、市民の命と暮らしを守る16項目の緊急要望を副市長に届けました。
この緊急要望には、川畑地区委員長、岩崎前市議、斉藤市議、福間と4名が参加しました。
久渡副市長、斉藤福祉保健部長とコロナ対策について懇談をしました。
私は、ワクチン接種の迅速化と、副反応のすくないワクチンの使用、市職員陽性者・濃厚接触者の増加にともなう、市民サービスへの影響の緩和、夏祭りなどイベントの縮小・延期・中止、事業者への支援援を求めました。
また宿泊療養者・自宅療養者への現状について、意見交換をしました。
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