酷暑より良いのか悪いのか、複雑な思いです。
党議員団らは「大規模検査の実施、希望する人へのワクチン接種、自粛と一体の補償、医療機関と医療従事者への支援、業者や生活に苦しむ人への支援の拡充、パラリンピックの中止などを重ねて要望しました。
市長は「大分駅前の抗原検査センターの延長で調整していること。若者へのワクチン接種の前倒しを検討をしていることを明らかに しました。 ※緊急要望書の詳細は こちら(市議団HPへ)
市内一巡する宣伝キャラバン、衆議院大分選挙区予定候補、山下かい党県書記長を先頭に始まりました。
21日は、大分駅南口交差点で田村貴昭衆議院議員とともに訴えました。
どしゃぶりの雨の中で街角演説会となりました。
各市のBCP(事業継続計画)等の内容について、学習しました。
また議員・事務局職員が新型コロナ感染症に感染した場合の体制(案)が提案され、承認され、防災会議がひらかれることになりました。
8月20日、議会活性化の会議がひらかれ、新型コロナウイルス急拡大による市民意見交換会の中止の決定、タブレット導入についての課題について協議しました。
大分市から竹田市、豊後大野市と400Km走りました。
元県議、元市議、元市民団体役員など、当時の活躍をご家族と語りあいました。
○入院中のご両親の医療費などについて
○離婚調停について、子ども親権について
○起業のための諸準備について
〇労災事故死した主人の労災保険の申請など