菅内閣の極端な強権姿勢が早くも露呈してきました。
来る総選挙、来年2月の大分市議選の躍進めざし、強く大きな後援会をつくろうと決意を堅あいました。
私は9月市議会の報告をさせていただきました。
9月25日、大分地裁は、市内保育所に勤めていたSさん(女性)の訴えを「精神疾患は被告従業員の言動に起因する」認定しました。
これを受けて
1、Sさんに不利益が生じないよう当該保育所に対応すること、 2、二度とハラスメントが発生しないようにすること、 3、保育関係者からのハラスメント相談窓口の設置、
などの要求を申し入れしました。
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