市民生活のいろいろなところに変化が見えてきました。
小規模事業者への家賃などの固定費の補助、ドライブスルーPCR検査体制、発熱外来窓口拡大などの予算が主な内容でした。
党議員団も賛成し、さらなる施策拡充について、要望しました。
日本共産党大分市議団にも、手続きの迅速化についての市民の要望がたくさ寄せられています。
財政部長へ、作業が進められている特別定額給付金(一人当たり10万円)について、専決処分し、「簡素な仕組みで迅速かつ的確に各ご家庭に届くよう」と口頭で要望しました。
メンバー6名で、樅ノ木山(484m)に上り、風力発電予定地を視察しました。
〇待機児童問題の解決について、事務所で協議しました。