本格的な霜が降りてくると、皇帝ダリアは枯れてしまいます。
そんな季節になってきました。
9月市議会の予算・条例改正、平成30年決算、一般質問の手ごたえなどが報告されました。
市議団からの報告後の意見交換では「ワンコインバスの復活」「障害者雇用」「風力発電」「新環境センター」「教員への変形労働制」「生活保護」「固定資産税など税負担の軽減」など、たくさんの意見・要望が寄せられました。
市政懇談会へのご参加ありがとうございました。
大分市議会第4回定例会は11月29日より開会されます。ご意見・ご要望をお寄せください。
大分市との協議は保健所4回の中会議室で、公営住宅入居資格要件として、「税の完納、保証人なしでも入居可能にすること」生活保護利用者の車の保有・使用、通院のタクシー利用などについて協議。
大分県との協議は、県土地改良会館5階大会議室で、「消費税5%減税で景気回復を」「国保・介護の負担軽減」「子ども医療は中学卒業まで無料に」などを求めました。
別府、臼杵、宇佐、などの守る会役員・会員も参加しました。
中央選対局の桜井晴子さんによる「野党連合政権樹立のために共産党の躍進を」の講演がありました。
参考になる視察となりました。
──など、などについて対応しました。