もう十二月も終盤ですから、考えたら当たり前ですよね。
市議会も終了し、年末課題に追われる毎日です。
12月19日、大分県生活と健康守る会連合会は、生活保護基準引き下げに対する審査請求の第1次分として40名分提出しました。
この提出には県連役員、不服審査請求当事者、代理人が参加しました。
第2次分の提出は27日に予定しています。
100名を超える審査請求人の提出を予定しています。
県議選・参議院選挙に向けて、単位後援会づくり、宣伝・署名活動、後援会員ふやしなどについて交流しました。
大分市後援会として、22日(土)に街頭宣伝にとりくむことにしています。
1年間のご苦労を労い、来年からのとりくみについて、交流し、親睦を深めることができました。
年末年始、2月17日予定の党演説会めざし、街頭宣伝を強めていきます。
党演説会弁士は、穀田けいじ衆議院議員・党国政対策委員長に決まりました。