一日を同じ洋服で過ごすことが難しくなりました。
着実に冬が近づいている気配がします。
明石市の配偶者暴力支援センターの視察では、DV被害者からの相談、及び保護・自立までの支援の今日的意義を再確認しました。
この取り組みが、大分市政の中でも推進できるよう、積極的に提言をしていきたいと考えています
※視察報告は こちら
奈良市では上下水道という公益性が高いインフラの官民のあり方について考えさせられました。
始めに「民営化ありき」の考え方では、市民の命と生活を守れないという感慨を強くもちました。
2007年から約十年、市の担当職員が「保護なめんな」「生活保護悪撲滅チーム」とローマ字書きされたジャンパーを着用していたという、あの事件です。
生活保護のあり方をめぐり国民的な議論を呼び起こしました。
その後の小田原市の取り組みについて、問題意識を持って視察しました。
視察中の3日間、初日は12000歩、2日目は16000歩、3日目は12000歩と、毎日8000歩の目標をクリアーしました。
真島前衆議院議員を講師に、「メガソーラー」問題、消費税導入に伴うインボイス方式の内容、国保制度の在り方などについて、学習しました。
12月中旬の後援会交流会へ向けての取り組みを協議しました。
雨のため旧フォーラス前でマイクをにぎり、訴えました。