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●7月15日(土) 〜7月21日(金)

 猛暑続きの中、20日に大分を含む北部九州の梅雨明けが発表されました。

 昨年よりは2日、平年よりは1日遅い梅雨明けとなりました。

 猛暑つづきの毎日、日田市での水害被災家屋の片づけは汗と泥まみれになりました。

1 日田市へ豪雨被害者支援1
 崩落した久大線陸橋にて
 日田の水害は他人ごとではありません。

 7月17日に県生健会は、日田市へ災害支援ボランテイアを派遣しました。

2 日田市へ豪雨被害者支援2
 泥出しする福間
 私、福間も災害支援ボランティアとして現地入りして、床上浸水・床下浸水した会員のお見舞いをしました。

 午後からは、泥出し、室内の水につかった布団などの片付にあたりました。

3 日田市へ豪雨被害者支援3
 支援金手渡す福間
 県生健会には、県下の会員からの募金が届いています。

 会員から寄せられた支援募金を日隈会長に手渡しました。

4 平和をめざすオール大分
 総会の様子
 STOP安倍政治−改憲許さない県民集会―がホルトホールで開催され、私も参加しました。

 「安倍改憲の問題点」と題する講演の後、「私たちの運動を、どう広げるか」の自由な発言がありました。

5 団地内公園の照明灯設置の要望
 団地住民のみなさんと
 団地の住民から、自転車盗難、下着泥棒などが発生している現状が伝えられました。

 7月18日、当該団地内公園への照明灯設置などを、公園緑地課に要望しました。

6 団地内公園の照明灯設置の要望
 庭のキュウリ
・末期がんと診断された父親の緩和ケア―施設への転院について、2人の娘の緊急な相談。夕方福祉事務所と協議をおこない希望施設への転院手続きに入りました。

・難病の主人70歳代の手術、入院、受け入れ施設、身障手帳手続き、介護認定など、複雑で困難な事例に、奥さんも困惑し、対応に連日追われました。

 ──など、などの相談に対応しました。


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