せっかくのゴールデンウィークなのに、地震で被害のあったホテルや飲食店の営業に影響が出ています。
早くおさまってほしいものです。
1部の記念講演は、「生存権裁判の今日的意義」。 伊藤周平鹿児島大学大学院教授が講演されました。
2部の第2回総会では、生活保護基準引き下げに対する裁判闘争原告団の組織化など、今年の運動方針を採択し、新役員の選出をおこないました。
私も引き続き、理事を引き受けることになりました。
今年のメインスローガンは「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」。
このスローガンのもとに、労働組合・市民団体が集いました。
「戦争法廃止」、「消費税増税中止」、「なくせ格差と貧困」などを訴え、大分駅中央口までデモ行進しました。
さびきづりでは、1時間ほどで、小アジをつりあげました。
磯づりでは、アイナメ、ふぐ、ベラなど大型のものもありました。
ふぐ以外は堤防で、トンビのお昼ご飯になりました。