2月3日は節分。そして2月4日は立春を迎えました。
「もし伊方原発で事故が起きたら」という演題で、青山貞一さん(環境総合研究所)が講演しました。
山など障害物のない大分市などの沿岸市町村は、風向きによって大きな被害がでることが予想されます。
伊方原発の再稼働は中止の運動を広げましょう。
宇佐市、由布市、杵築市、大分市の議員と西村初美さん、堤県議、山下書記長が参加しました。
九州旅客鉄道大分支社は総務経営課長らが対応しました。
※申し入れ文書は こちら
・昨年要望してきた自宅前の大雨時の水たまりの解消について、新年度予算で対応するとの回答が寄せられました。(上野町)
・亡き妻の交通事故死の慰謝料請求について、弁護士に委任しました。
・亡き母親の事について、葬儀を終えた息子さんが来庁し、借金・住宅明け渡し、相続権の問題など、今後のことについて協議しました。
・職場環境悪化による公務員の精神疾患への対応について、母親が来庁し、今後の対応について協議しました。