23日に6月議会も終わりました。
「戦争する国づくり」へ暴走する安倍政権への国民的反撃が始まっています。閣議決定は絶対に許されません。
閣議決定をしても自衛隊海外派兵への一つ一つの法案に国民との矛盾は益々深まります。
日本共産党のがんばりどきです。
医療・介護の制度改悪をやめ、安心できる介護制度にするために、行政の責任を果たしてほしいと次ぎ次ぎに発言がありました。
歯が痛み、保険証交付を求めてきた滞納者へ分納相談にも、誠実に対応せず、滞納税の納付誓約の履行が第一と保険証の交付をしぶり、保険証が交付された3日後に脳卒中で倒れ、入院するという事例なども告発されました。
命と健康最優先の国保制度への改善を求めました。
・病死した母親の葬儀について
・国保税の分納
・父親の入院費増による今後の生活について
・息子の携帯電話請求について