街は寒風の中、いつもにも増して慌ただしく見えます。
私は開会のあいさつ、代議員選考委員会などの役割を担い、会議は無事終了しました。
私は代理人として、生活保護基準引き下げの不当性について、意見をのべました。
なかでも、幼稚園の入園をめぐって、双子の姉妹のことでの相談が印象的でした。姉は入園が決定したのに、妹は抽選もれしたことで、姉妹がばらばらにされてしまうことになった保護者が相談に訪れました。
担当課とのやりとりでは到底納得のいかない説明に終わりました。 幼児の教育的観点、家庭の事情からして、姉妹が住み慣れた地域にある幼稚園に二人そろって通園できるように、今後改善が求められます。
孫の夏花、長男家族、次男家族、妻からも、心温まるプレゼントをいただきました。