この週も、固定資産税減免、生活保護申請、カーブミラー設置など多くの相談が寄せられました。
《国保税の差し押さえについて担当課と協議》
自営業者のSさんは、売り上げの激減により、平成21年頃から、国保税滞納を余儀なくされ、その後分割納付を継続していました。
ところが事前通知もなしに、4月16日突如差し押さえが執行されました。
Sさんと民主商工会の役員、私で差し押さえの真意について問いただし、生活実態を無視した不当な差し押さえを撤回するよう強く要求しました。
近々、異議申し立てをおこなうことにしています。
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