私は、毎日の行事に追われた一週間でした。
赤嶺政賢衆議院議員は、「消費税増税に頼らない社会保障の拡充と財政再建の道筋」、「安保条約をなくしたらどういう展望が開かれるのか」を語りました。
そして、九州・沖縄から党2議席絶対確保を訴えました。
また山本茂衆議院大分1区予定候補も力強い決意表明をおこないました。
私は閉会あいさつをしました。
県下8つの組織から約70名の参加がありました。
「要求実現運動は会の命」「班活動と手分けの活動」「他団体との協同のとりくみ」「空白克服の必要性」などの交流がおこなわれ、秋の全国大会めざし、要求運動と組織活動での奮闘を確認しました。
役員の選出が行われ大会を終了しました。
自分の中学時代の運動会の様子を思い起こしました。
中心市街地の現状と今後の再生プランについて、関係者より説明をうけました。
今後の街づくりの方向を模索するうえで、参考となりました。
──などの相談の対応にあたりました。