大分市コンパルホールで6月11日6月11日の2日間「第24回クレジット・サラ金被害者九州ブロック交流集会大分大会」が行われました。
初日は全体会でした。
全体講演では、「貧困とは何か──日本の社会保障の問題点」と題して、都留民子教授(県立広島大学・大分県宇佐市出身)が、
基調講演では、「貸金業法完全施行年を検証する」と題して、木村達也弁護士が、──それぞれ講演を行いました。
このあとクレジット・サラ金・やみ金の被害者体験報告がありました。
また、パネルディスカッション「やみ金融、多重債務と依存症・自殺対策」が行われました。
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