参加者からは「仕事がすくなくなり毎月1万5千円の負担も限界です」との声が。
この方は申し入れ後、協議し毎月5円の分割納付となりました。
「窓口で減免制度を知らせてほしい」などの切実な発言が相次ぎました。
参加者からは「保険料は本人所得を基本にすべき」「減免基準の引き上げを」「同意書の撤回を」「手続きの簡素化を」など、次々に要望、質問がだされました。
雇用保険給付、生保申請、親の死亡に伴う住宅の明け渡し、国保税減免、近隣のカラオケ店の騒音問題、蚊の発生駆除など、たくさんの相談解決にあたりました。
来週、対策を要望します。