12月19日、大分生活と健康を守る会の恒例行事となっている配達集金ご苦労さん会をおこないました。
午前中は、平尾顧問を講師に税方針学習会、午後は拡大県連理事会で11月12月活動の活動交流と当面する方針について協議しました。
午後3時からの、ご苦労さん会には、25名あまりが参加しました。寒波襲来の寒い一日で出足がよくなかったのが残念です。
平尾顧問の乾杯の音頭で、「会」は始まり、おでんで一杯かわしながら、日々の活動への労をねぎらいました。
参加者からは
「いつもは一人での食事、同じ志をもつ仲間と楽しい時間をすごさせていただきました」
「炊きたての赤飯、手づくりのつけもの、とてもおいしかった」
「班会で忘年会、新年会をしたいね」
「配達集金者を増やし、大きな会にしたいね」
──など話が弾み、楽しいひと時となりました。
ご苦労さん会の経費は、市民団体主催のまつりなどに出店した収益金でまかなわれています。関係者のみなさんお疲れ様でした。
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