地元の要求では、「早く高架下を通り抜けれるようにして」、「高架沿いに街路照明灯をつけて」、「年々固定資産税が高くなり負担が大きいどうにかならないか」など切実な要望がたくさんだされました。
また総選挙での党躍進の意義を語ることができ、有意義な市政報告会とつどいになりました。
紙屋温泉の大広間で17名が集い、制度、組織づくり、情勢学習にとりくんでいます。
別府の組織も少しずつ責任分担をしながら、新たな発展が始まりつつあります。
市議選後いっていない、金谷迫、きちょうばる、庄の原、田ノ浦などへとでかけました。
また派遣切りのあった労働者の再就職の紹介活動にも力をそそぎきました。