椎迫入り口で、通学時毎週顔を合わすこどもたち、一生懸命に練習をしてきたのに、大変残念でした。

　長浜地区では、支部・後援会の方とニュース届けとあいさつまわり。
　２日間で８０件ほど訪問しました。いとこの家も訪問しましたが、ご主人がガンで入院治療中、しかし仕事がもちこまれ、外泊して仕事をしている姿をみて、自営業者の苦労をひしひしと感じました。

　また尺八の大家板井さん宅の訪問では、冷たいお茶をだしていただき、政治談義。
　地図をみながら歩いていたら市長の奥様に、わからない家があるのなら教えましょうかと声をかけられました。高齢の方が足が痛むのに一生懸命に案内していただく姿勢には、勇気づけられました。

　あとはマイクの修理が残っています。

　私も守る会の代表として、文化的な最低限度の保障と自立のための施策のあり方などについて、発言させていただきました。

　この付近にバス停を、などの要望も寄せられました。