仕事の合間をぬって、海へ。
潮もよく、短時間でしたが、食べ頃のメバルがあがりました。
6 久々に釣りへ
6月市議会間近の、今週も忙しい一週間でした。
1 乳幼児医療費制度拡充を
申し入れする党議員団と堤前県議
旬のメバル
5 国保を考える大分市民の会
さる5月30日、「大分市乳幼児医療費の助成に関する条例」改定についての申し入れを大分市長におこないました。
申し入れしたのは、下記の3点です。
1、3歳未満児の通院費、及び就学前までの入院費、食事療養費については、これまでどおり無料化の制度を継続すること。
2、3歳以上児の通院についても、制度の拡大にむけ今後無料化を検討していくこと。
3、県に対し、自己負担制度導入を中止するよう申し入れること。
国が公営住宅法を改悪し、単身者入居の年齢基準を50歳から60歳にしたり、入居継承の厳格化ということで、配偶者以外の子供などは、公営住宅から追い出すなどの問題が別府市で浮上し、県・建築住宅課と意見交換をしました。
詳しい内容はここでは書きませんが、すべて公営住宅を建設しないことによる弊害です。その他にもたくさんの問題があり、今後改善の取り組みが急がれます。
雨期を前にして、しばらく閉店休業していた、南大分一帯の雨水対策会議に参加しました。 毎年の台風では、道路冠水など、いっこうに被害は減りません。昨年実施したアンケート調査に基づく具体的な活動の提起があり、「会」の立ち上げについても、協議しました。
2 医療生協総代会に参加
5月27日には、医療生協第27回総代会に、総代として参加しました。
小泉内閣により「構造改革」路線、医療改悪で、現場でも、患者・家族の生活も一層深刻になっていることを身にしみて感じた大会でした。
3 公営住宅問題で県と懇談
県と懇談する守る会県連役員
4 雨水対策会議
3月市議会で、オール与党会派で強行された国保税が値上げされた通知書が、6月上旬から国保世帯に送付されます。今週の会議では、国保世帯のご意見・ご要望に応えるために国保110番の開設や、月末予定している国保税減免の集団申請の活動などについて協議しました。
6月5日には、国保110番の開設の記者会見を予定しています。